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新MDLG

【コミスタ】具体的にグレスケで塗る方法(描画に関する不透明度について)

【コミスタ】グレースケールをトーン化する - MDLG
以前とてもざっくりこういう記事を上げたんですが
ざっくりしすぎてたのでじゃあどうやってグレスケ扱うのかメモしておきます

まずグレスケ用のレイヤーを作成します(例はトーン表示する場合)
20120624063215.png

そして使わない人はめっぽう縁のない機能なので私もこの記事を書くのにようやく気付いた程度なのですが
ペンツールなどのオプションに「不透明度」という項目があります

20121004045442.png
これをいじると反映されるわけです。

20121004050045.png
かんたん!

また、F9で表示されるカラーパレットでも不透明度を調節できます
20121004050114.png

パターンブラシツールの場合、筆圧などで不透明度を調節する項目もあります
20121004050721.png
(ただし段階を設定できないのでトーン表示の場合汚くなるかもなので上記のような設定はオススメはしません・・)

グラデーションツールを使用する場合は、「編集中のレイヤーに描画する」にチェックを入れます
以前の記事はグラデーションツールでサンプルを作成しました
20121004050342.png

トーンの線数を変えたい場合は、プロパティの「トーン」タブから設定します
20121004053040.png

注意したいのは、トーンレイヤと違いあくまで不透明度を保存しているので
修正の際にレイヤーから選択範囲を拾うのが困難であることです。

例えば次の2枚のレイヤは見た目こそ同じですが(トーンの方はグレスケ表示なので若干綺麗ですが)
20121004051441.png

メニューの選択>色域選択から黒を選んだ場合に結果が異なります
20121004051854.png
分かりづらいので実際に試してもらえば一発かと・・
Altを押しながらレイヤーをクリックしても同じ結果が得られます
(※正確には選択範囲が全く作成されていないわけではありません)
トーンレイヤーは内部的には黒と透明の1bitで処理しているので、黒で選択範囲を拾えますが、
グレースケールレイヤーの方は不透明度も保存されているため選択範囲を作成しにくいです。

具体的にどういう時に困るかといえばグラデトーンとして使用した場合に貼り直し出来ないなど
事前に選択範囲レイヤーを作成しておけばいいのですが選択範囲レイヤの扱いが面倒くさいので
私は服の影や髪の毛などの複雑な箇所には使わないようにしています。
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